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100mm K-Series フィルターホルダー Mark III(100mm K-Series Filter Holder MarkIII)

17,800円から19,800円

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  • MarkIII ホルダー単体(Swiftシステム用[RM-AR]アダプターを既にお持ちの方はこちら )

    ¥17,800

  • 62mmアダプターリング付 {RM-AR62}

    ¥19,800

  • 67mmアダプターリング付 {RM-AR67}

    ¥19,800

  • 72mmアダプターリング付 {RM-AR72}

    ¥19,800

  • 77mmアダプターリング付 {RM-AR77}

    ¥19,800

  • 82mmアダプターリング付 {RM-AR82}

    ¥19,800

  • 86mmアダプターリング付 {RM-AR86}

    ¥19,800

  • 95mmアダプターリング付 {RM-AR95}

    ¥19,800

[こちらの商品はホルダーとホルダーカバーキャップ、専用ポーチのみで、CPLなどドロップインフィルターは別売となります] 定評あるKシリーズ100mm角型フィルターホルダーが更に進化。 フィルターホルダーのアダプターリングへの取り付けが、MarkIIではホルダー背面への落とし込み+ロックネジでの締め付け式でしたが、マグネット式ワンタッチ着脱+スライド式ロックになり、さらにスピーディーなセッティングを実現しました。 ※ロックなしでも一定の強度を保ちますが、必ずアダプターリングをロックしての使用を推奨。 アダプターリングはSwiftシステム用のマグネティックアダプター(広角レンズ向け薄枠アダプター)各サイズ [RM-AR] を使います。 ※K-Series Mark II に付属する従来品のアダプターリング [SAR] は使用不可。 ※[RM-AR] 以外のSwift用アクセサリーとの互換性はありません。 初期の100mm K-Series フィルターホルダー では、後ろからの強い衝撃で角型フィルターが外れることがありましたが、Mark II 以降では強化されたLock Screw(固定ネジ)が追加され、後ろからの衝撃があっても角型フィルターが外れないように改良。 マグネット式での軽快なフィルター着脱に加え、川辺などフィルターを落としたくないシーンではフィルターを固定することで紛失のリスクを軽減します。 従来品MarkIIホルダーとMarkIIIホルダーとの違いは下記になります。 ・アダプターリングの装着方法 Mark II:ホルダー背面への落とし込み+ロックネジ左右二つでの固定 Mark III:マグネットでの貼付+背面のスライド式ロック機構左右二つ ・対応するアダプターリング MarkII:通常タイプのアダプターリングは別売品も含め49-86mmまで対応。 MarkIII:アダプターリング[RM-AR]は、62~95mmまで対応(62-82mmはすべて広角用スリムタイプ) ※MarkIIでは対応できなかった95mm径にも対応 ※アダプターラインナップは以下URLよりご確認頂けます https://hy-filter-japan.com/items/63f95226fd12d13e01b15e42 ※Mark II 用のアダプターリングとの互換性はありません。 ・付属するアダプターリング(対応するフィルター径) Mark II:67/72/77/82mm(通常タイプ) 各1個付属 Mark III:基本は別売扱い 62/67/77/82/86/95mm(薄枠タイプ) ・対応するレンズキャップ Mark II:ホルダーの上からマグネティックキャップ[LC100]で対応。アダプターリング[SAR]にはキャップ取付不可。 Mark III:ホルダーの上からマグネティックキャップ[LC100]で対応。アダプターリング[RM-AR]にはマグネティックフィルターキャップ[LC-82F]を62-95mmの全サイズ共通で使用可。 ※LC-82Fは以下URLより購入いただけます https://hy-filter-japan.com/items/63f952d597c24563a2e7f14b ・重量(対応する77mmアダプターリングとカバーキャップ(ドロップインフィルターのスロット蓋)付き フィルター別) Mark II:約105g Mark III:約130g その他の特長 *H&Yが特許を持つマグネットホルダー *マグネットシステムにより、素早いフィルターの着脱と位置調整が可能 *H&Yが特許を持つドロップインCPLフィルターシステムを使用可能 * H&Yのマグネットフレーム付き100x100mm、100x150mmフィルターが装着可能(H&Yがマグネットフレームを供給するマルミ光機、Laowaブランドの製品も装着可能) *Lee、Nisi、Formatt Hitech, Kaniなどの他社フィルターでも、厚さが2mmのものであれば、別売りのマグネットフレームを使用することで使用可能 *高品質アルミニウム素材使用 ⇓100mm K-Series Holder Mark Ⅲ関連製品⇓ ・Magnetic Lens Cap for 100mm K-Series Holder https://hy-filter-japan.com/items/61aee4a69270a73fadd7d0b7 ・100mm K-Series用フィルターバッグ https://hy-filter-japan.com/items/5dd698802785d85ceae314c9 ・Magnetic Aluminum Filter Cap for REVORING https://hy-filter-japan.com/items/63f952d597c24563a2e7f14b ・マグネティックアダプター[RM-AR] https://hy-filter-japan.com/items/63f95226fd12d13e01b15e42 ・100mm K-Seriesフィルター https://hy-filter-japan.com/?category_id=5ddd14171da41225e9c6b3b4 ・100mm K-Series用ドロップインフィルター https://hy-filter-japan.com/?category_id=5ddd154a51940c25c9689030 参考:レボリングSwiftシステムとの違い ・対応するアダプターリング Mark III:広角レンズ向け薄枠アダプター(マグネット式+スライドロックで固定) Swiftシステム:可変式ステップリングREVORING Swiftアダプター、レボリング一体型フィルター、または広角レンズ向け薄枠アダプター(マグネット式 ロック機構なし) ・フィルターホルダー及びドロップインフィルター挿入部の構造 MarkIII:ドロップインフィルター挿入口と角型ホルダー一体構造 Swiftシステム:ブリッジリングまたはドロップインフィルターラック+角型ホルダー本体(すべてマグネット式 ロック機構なし) ・ドロップインフィルターの使用 MarkIII:ホルダーで1枚のみ使用可 Swiftシステム:標準のドロップインフィルターラック[RD100]に、追加用フィルターラック[RD100A]を組み合わせることにより複数枚の同時使用が可能 ・可変NDフィルターの使用 MarkIII:対応不可。 Swiftシステム:ベース部にREVORING可変ND+CPLフィルター[RNC-82II][RN-77/82など]を使用する、またはブリッジ部に専用可変NDフィルター[RV05][RV09]を使用 ※詳しくは、該当するレボリングスイフト製品内に掲載のシステムチャート等をご確認ください。 ※ レボリングアダプターによる素早い脱着やドロップインフィルター複数枚の使用、可変NDフィルターの使用など、多目的・臨機応変に対応できるのがスイフトシステムで、風景、ポートレート動画、オールジャンルにおすすめです。 ※ 風景や山岳など、風の強い極地での安定性とスピードを求められる場面ではMark IIIホルダーがおすすめです。 ※初期導入のコストを抑えたいユーザー様には、コスパに優れ実績も十分なMark IIホルダーがおすすめです。

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