[こちらの商品はREVORING Swiftシステム専用で、丸形マグネットフィルター等別システムの製品と互換性はございませんのでご注意間違いのないよう、システムマップを必ずご確認の上ご注文ください。] 本セットは、風景写真やポートレート撮影でREVORING Swiftシステムの導入を開始するのに最も人気な3製品の組み合わせで構成されています。 ・SWIFT REVORINGマグネティック可変式アダプター [A. ベース] ・SwiftマグネティックドロップインフィルターラックRD100 [B. ブリッジ] ・Swift マグネティック 100mmフィルターホルダー [RH100] [C. アクセサリー] フィルターは下記URLより別途ご注文ください。 ■100mm K-Series 角型フィルター https://hy-filter-japan.com/?category_id=5ddd14171da41225e9c6b3b4 ■100mm K-Series ドロップインフィルター https://hy-filter-japan.com/?category_id=5ddd154a51940c25c9689030 ＊既に100mm K-Series角型フィルターやドロップインフィルターをお持ちのユーザー様はフィルターを別途注文不要でそのまま本セットを使用可能です。 ＊付属するSwift REVORINGアダプターは3サイズから選択可能です。 ＊広角レンズで使用する場合は別途広角レンズ向けの薄枠アダプターをご検討ください。（https://hy-filter-japan.com/items/63f95226fd12d13e01b15e42） ＊86mm、95mmサイズのレンズに装着する場合も広角レンズ向けの薄枠アダプターをご検討ください。（Swift REVORINGアダプター82-95mmはシステム上互換性がなく装着自体不可） ＊フィルターやレンズ、三脚等は付属しません。付属品はSWIFT REVORINGマグネティック可変式アダプター [A. ベース]、SwiftマグネティックドロップインフィルターラックRD100 [B. ブリッジ]、Swift マグネティック 100mmフィルターホルダー [RH100] [C. アクセサリー]の３点です。 https://hy-filter-japan.com/items/63f7ffd139da5f53e24f4ef2 https://hy-filter-japan.com/items/63f953ea3313d21ececaa860 https://hy-filter-japan.com/items/64d7bce426021600426d8516 [用途に応じてSwift製品各種を追加可能です] https://hy-filter-japan.com/?category_id=65fd185e72c3a4049dc8917f [REVORING Swiftシステムとは] REVORING Swiftシステムは、写真家や映画制作者が自分のニーズに合わせてパーツを組み合わせて使用可能なマグネット式フィルターシステムです。 システムはH&Yが特許を持つREVORING、ドロップイン、マグネット式角型フィルター機構をメインに構成されます。Swiftシステムは、着脱時間を大幅に節約し、無数のフィルターの組み合わせにより創造活動の可能性を拡張します。 [Swiftシステム解説 -風景編-] https://dc.watch.impress.co.jp/docs/topic/special/1500552.html [Swiftシステム解説 -ポートレート編-] https://dc.watch.impress.co.jp/docs/topic/special/1531710.html [Swiftシステム解説 -鉄道編-] https://dc.watch.impress.co.jp/docs/topic/special/1569678.html [Swiftシステム解説 -K-Seriesとの比較レビュー-] https://aska-sg.net/rev_revoring_swiftsystem/ *Swiftシステムはマグネット式で重ね付けで組み合わせて使用します。用途に応じた様々な組み合わせが可能で利便性の高いシステムですが、以下のユーザー様には100mm K-Seriesホルダーがおすすめです。 ・初めて角型フィルターを使用する ・シンプルなシステムが好ましい（複雑なシステムが苦手で組み合わせを考えるのが億劫） ・強風の状況下での撮影が多く、タフなシーンでも絶対に外れない確実な装着性を優先する（Swiftシステムも簡単には外れませんが、突風が吹くシーンなどではK-Seriesの方が好ましいです） それぞれのシステムにメリットがありますので、最新のSwiftホルダーだけでなくK-Seriesホルダーも併売しております。 シーンに応じて使い分け頂き、併用頂くこともおすすめです。